多様な人材とともに、安心・安全なデジタル社会の実現を目指して

画像:代表取締役社長 CEO 二宮 康真

当社グループは、「SAVE the DIGITAL WORLD」を企業ミッションとして掲げ、第三者の視点でソフトウェアの不具合を検出するデバッグ・システムテストサービスや、サイバーセキュリティサービス等の提供を通じ、安心・安全なデジタル社会の創造を目指しています。

これらの事業を支えているのは豊富な “人材”です。当社グループには、業界を牽引するハイスキルエンジニアやセキュリティエキスパートだけではなく、フリーターや役者・ミュージシャン等の夢を追いかけている人、ゲームやアニメが大好きな外国籍の人、引きこもり経験や障がいを有する人といった多種多様な人材がテスターとして活躍しています。これらのテスターの中にも、業務を通じて興味を持ったことに対し自発的に勉強して第一線のスペシャリストとして活躍する人材等がたくさんいらっしゃいます。

当社グループにとってのサステナビリティとは、このように、年齢や性別、学歴や国籍等に関わらず、学ぶ意欲のある人材や潜在的に高い能力を持つ多様な人材に対し、教育の機会や活躍の場を提供することで、社会が抱えている課題を解決しながら当社の持続的な成長を実現していくことだと考えております。

これらの実現に向け、当社グループでは、2021年3月にサステナビリティ委員会を設立し、今後、当社グループにおけるマテリアリティの特定に向けた社内での議論や、「人材」「技術」「地域社会」という3つのテーマに基づいた様々な取り組み等を本格的に推進していく体制を整えました。

昨今、IoTやDXの進展等を背景に、我々の生活を取り巻くあらゆるもののデジタル化が進み、利便性が劇的に向上した一方、ソフトウェアの不具合が与える社会的な影響は年々深刻化しています。当社はデジタル社会の品質・安全性を守る最後の砦といえる存在だと自負しており、サステナブルなデジタル社会の実現に向け、非常に重要な役割を担っていると考えています。

私は経営トップとしてサステナビリティへの取り組みにコミットし、事業活動を通じた持続可能な社会の実現に向けて、当社グループならではの価値創造に努め、ステークホルダーの皆様から選ばれ続ける“なくてはならない企業”となるべく、たゆまぬ努力を重ねて参ります。

代表取締役社長 CEO 二宮 康真