22/3期1Qは、売上高2桁増収、営業利益前期比約4倍と大幅増収増益を実現
通期計画達成に向けたスタートダッシュに成功

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 当社グループでは、これまで、エンタープライズ事業を第二の収益の柱として育てるべく、人材・技術への積極的な投資やアライアンスを活用したサービス拡充等、エンタープライズ事業の成長基盤構築に努めて参りました。当期1Qは、これらの取り組みの成果が確実に出始め、DXの加速やコロナ禍におけるリモートワークの普及等を背景に拡大しているシステムテストやサイバーセキュリティサービスの需要を着実に獲得することができました。

 また、既存事業であるエンターテインメント事業においても、好況なゲーム市場を追い風に、コンソールゲームの大型タイトルのデバッグ案件を多数獲得するなど、好調に推移いたしました。

 この結果、エンタープライズ事業・エンターテインメント事業ともに大幅増収増益を達成し、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,098百万円(前年同期比119.7%)、営業利益は636百万円(前年同期比401.3%)となりました。会社計画に対しても上振れて進捗しており、過去最高の売上高・営業利益を目指す通期計画の達成に向け、非常によいスタートをきることができたと考えております。

 当第2四半期以降は、エンタープライズ事業において成長投資を続けながらも、これまで拡充してきたサービスのクロスセルの強化や新たに子会社化した株式会社アイデンティティーが有する高度ITエンジニア人材プールの活用等を通じ、顧客基盤の拡大及び顧客単価の向上を図って参ります。また、エンターテインメント事業においては、国内デバッグサービスのオペレーショナル・エクセレンスの確立に向けた取り組みを推進するとともに、新たに子会社化したDIGITAL HEARTS CROSSグループ(旧:Metaps Entertainmentグループ)とのシナジーを追求し、新たな成長の柱となるグローバル事業の拡大を目指して参ります。

 株主の皆様におかれましては、今後の当社グループにご期待いただき、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2021年8月10日
代表取締役社長 CEO 二宮 康真