デジタルハーツホールディングスのサスティナビリティ推進基本原則
当社グループは、”SAVE the DIGITAL WORLD”という企業ミッションのもと、ゲームソフトやエンタープライズシステム等の不具合を第三者の視点から検出するソフトウェアテスト事業を中心に成長を続けてきました。これらの事業は、専門的な知見を持つエンジニアだけではなく、ゲーム好きな人材や外国籍の人材、元引きこもり歴のある人材等多様な人材に支えられています。
事業の成長に伴い企業市民としての責任も一層拡大しているとの認識のもと、これからも社会から必要とされる存在であり続けるために、以下に示す基本原則を全ての従業員が意識してサステナビリティを推進し、持続可能な社会の実現に貢献していくことをお約束します。
- 本業で貢献 Contribution through the business「デジタルハーツグループが成長するほど社会が良くなる」という状態を目指す。そのために、全ての従業員が使命感を持ち、自社にしか出来ないことで社会に貢献する。
- 共感と共創 Empathy and Co-creation社会の共感を得られるストーリーを発信し、自社だけでは解決できない大きな社会課題に他の組織と協調して取り組む。
- 内省と改善 Review and Improvement経営トップが推進をコミットし、活動結果をレビューして改善を積み重ねていく。
推進体制
